親愛なるハリーさんへ
わたしは京都でアバターになり、マスターになるために昨晩遅くにオーランドに到着しました。ウィザードに参加して、大阪でのアバターコースにマスターのインターンとして参加しました。たくさんのセカンダリーに直面しましたが、インターンとしての経験はわたしの人生、そして未来にとても役に立つものになることと思います。心より感謝です。特に今回のコースには第一部のリサーフェシングコースに父が参加したことは大きな進展でした。マスターになった大きな理由は父とアバターコースに参加するためでした。わたしのプライマリーは現実になり、大きな勝利となりました!
父の人生のパターンに直面すると、そのパターンに完全に反応していましたが、マスターコースの初日に習ったアバターの道具がとても役にたち、父は大満足でコースを修了しました。家族をどんどんコースに連れてきて、落胆を超えて、統合を続け前にすすもうとおもいます。
たくさんのアバターの仲間、サンガがたくさんの気づきと勇気をくれました。このコース中に、父は受講生として、わたしはインターンマスターとして、2部と3部を修了しようとおもいます。コース中には人生のパターンが繰り返し現れます。おどろくことに、わたしはこれらのパターンを手放す準備ができているようです。わたしは真の他者奉仕について練習をつづけています。望まないものすべてはセカンダリーだと気づいたことで、自信をもって、「わたしが現実をつくることができる」と言えます。わたしはアバターコース会場のあたたかい何かにつつまれている感じがします。すべては大丈夫という、安全な感じ、安心感を感じました。わたしがつながったものをしっかりと見ることができる感じです。すばらしい経験でした。
さくまさや - 日本